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【経済】初ガツオ、記録的な不漁…高知で水揚げ3割以下

西日本の太平洋沿岸部で漁のシーズンを迎えた初ガツオが、記録的な不漁に見舞われている。

例年より海水温が低いことなどが影響しているとみられ、品薄のため値段は高騰し食卓にも上りにくい状況だ。専門家からは「産卵域にあたる赤道付近で外国の巻き網漁船による漁獲が増え生息数が減っている恐れがある」と、国際的な漁規制の強化を求める声も上がっている。

 国内有数の水揚げを誇る高知県。拠点の一つ、中土佐町の久礼(くれ)漁港の4月の水揚げ量は14トンと、例年の3割以下に落ち込み、例年だと1キロあたり約600円の価格は1000円前後に跳ね上がった。

 「こんな不漁は経験したことがない。いないカツオを探して燃料代がかさむだけ」と、久礼漁協の溝渕景久(あきひさ)参事は嘆く。5月に入って復調しだしたが、「年間漁獲量は最低になりそう」(県水産試験場)という。

 愛媛県愛南町の深浦漁港でも、4月の水揚げは48トンで昨年(236トン)の2割。和歌山県の串本、すさみ、田辺の主要3漁港でも、3~4月の水揚げは計約30トンで、例年の約370トンを大きく下回っている。

 すさみ漁港では、4月中旬に開く恒例のかつお祭りを中止するなど、各地のイベントも変更を余儀なくされているが、影響は消費地の小売店にも広がる。

 大阪・梅田の阪神百貨店に入る魚専門店「阪神髭定」では、主力商品のたたき用カツオの入荷は例年の半分ほど。担当者は「旬の魚が目当てのお客さんは多く、初ガツオの品薄は痛手」と口調は重い。価格も例年より2~3割高いという。

 大阪、和歌山などに172店を持つスーパー・オークワは、例年この時期に入れる初ガツオ売り出しの折り込みチラシを今年はやめた。一方、別の大手スーパーは「遠洋で取れた冷凍ものを仕入れており、目立った影響はない」とする。

 水産総合研究センター国際水産資源研究所(静岡県)によると、原因は二つ考えられるという。

 一つは、日本の南の太平洋の海水温が例年より1~2度低く、カツオは低温を嫌うため北上が遅れたこと。昨秋、多くの台風が通過して海水がかき混ぜられ、下層から冷たい水が上昇したと考えられるという。二つ目は、中国などの消費が拡大し、熱帯の産卵域で巻き網漁などによる漁獲量が増えて生息数が減っていることだ。


カツオ美味しいので好きなんですが

お高いとちょっと手が出にくいですねぇ・・・

早く安くなってくれるといいのですが(^o^;)



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