<浅田真央>現役「できる。いや、できない」の日々だった
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が、東京都内で19日に開かれた記者会見で、来季の休養を発表した。浅田のマネジメント会社が主催するアイスショーの開催発表会見だったが、浅田の進退への関心は高く、140人の報道陣が詰めかけた。
昨年4月には、今季限りの現役引退を表明していた浅田。だがその後、白紙に戻し、ソチ五輪後は「(現役を続けるかは)ハーフ、ハーフ」との発言を繰り返していた。その心境を「シーズンが終わってもまだまだ悩んでいた。『自分は(まだ現役を)できるんじゃないかな、いや、できないんじゃないかな』という日々が続いていた」と明かした。
5歳でスケートを始めた浅田はこれまで、ほとんど休まずに競技を続けてきた。「小さい頃は365日ずっと滑っていても平気だった」と振り返る。だが、いつまでも子供の頃のようにはいかない。「試合もたくさんのプレッシャーがあったし、練習でもすごく神経を集中させてきた負担が心と体にきた」と自覚するようになった。
休養は1年間。その後の進退はまだ結論を出していない。「今はすべてやり切った気持ち」という自分自身と対話する日々を過ごす。
スケートの事を一切考えないで1年過ごしてから
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5歳でスケートを始めた浅田はこれまで、ほとんど休まずに競技を続けてきた。「小さい頃は365日ずっと滑っていても平気だった」と振り返る。だが、いつまでも子供の頃のようにはいかない。「試合もたくさんのプレッシャーがあったし、練習でもすごく神経を集中させてきた負担が心と体にきた」と自覚するようになった。
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